水|水の話

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水について。水で健康。

ミネラルウォーターの基礎知識

現在では一般市場で200種類以上ものミネラルウォーターが流通していると言われています。

テレビやテレビコマーシャルで知られる有名なメーカーの水や、大手スーパーや、コンビニストアが自社で企画、商品化したプライベートのブランドの水。

そして、輸入されている外国産の水など比較的に容易に入手出来るものだけでも30種類.40種類はあると思います。

もちろん、消費量も飛躍的に増大しています。1988年の統計で、10万4000キロリットルだったミネラルウォーターの消費量は1994年で59万9000キロリットルにも達しています。

たったの6年間で5倍近くも拡大したことになるのです。


こんなに多種多様なミネラルウォーターが販売されて、驚異的な勢いでその消費量がふえている背景には、水道水のまずさに対する、不満やその安全性への不信があるのは間違えないのです。

塩素くさくて、カビ臭くて時には、ドブ臭いけど、トリハロメタンなどの発がん性物質まで含まれているといわれる水道水よりは、値段は高くても、天然自然の水がペットボトルに詰められている、ミネラルウォーターのほうがずっと安全であるかに思えるのである。

消費者はおいしさと、安全を求めてミネラルウォーターを購入するようになったのです。

でも、ミネラルウォーターはホントにおいしくて安全な水ばかりなのか?実際ミネラルウォーターにはよく分らない点が多いのです。

まず、ただの水なのに、なんでペットボトル1本で200円以上するのか?ボトルの中身はホントに自然のままの水なの?

種類はたくさんあるけど、その味や成分に一体どれほどの違いがあるのか?ミネラルウォーターとはなんなのか?

もし、町で道行く人にミネラルウォーターとはなんですか?と質問をしたら、その人たちはなんと答えるでしょうか・・・。

最も多い答えは、天然水のこと、というものではないでしょうか。

そして次に多い答えは、ミネラルをたくさん含んだ水のこと。ではないかと思います。でも、この2つの答えは2つとも正解ではないのです

なんでかというと、日本のミネラルウォーターに関するガイドラインでは天然水自然のままの水でなくても、その成分にミネラルをほとんど含まない水でもミネラルウォーターとして販売することが認められているからなのです。

そうなのです!日本においては、ミネラルウォーター=天然水でのことではないのです。



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